銀行カードローンの特徴はどんな感じ?

▼銀行カードローンが台頭

カードローンサービスを提供しているのはこれまで消費者金融が主流で、消費者金融が個人向け、銀行は法人向けという住み分けがなされていました。

しかし近年銀行のカードローンを販売するところが増えてきています。現在ではメガバンクのほかにも地方銀行でもカードローンを提供しているところが多いです。口座を持っていて、普段からお付き合いのあるところのカードローンを、お金に困ったときに利用してみるのもいいかもしれません。

▼とにかく低金利が魅力

銀行カードローンの特色として無視できないのは、低金利である点です。消費者金融の場合、初回借入時にはどうしても18%前後の金利がかかってしまいます。

ところが銀行カードローンを見てみると、高いところでも金利は14%程度です。この4ポイントの差は借りようによっては利息の支払い額を大きく変えます。例えば30万円を1年間借入した場合、金利14%と18%の利息額は1万2000円も違ってきます。少しでも返済の負担を軽減したければ、銀行カードローンがおすすめです。

▼総量規制の対象外

消費者金融のような貸金業者は、総量規制のルールの下で運営しなければなりません。総量規制では、年収の1/3を超えて融資ができません。この場合、年収が一切ない専業主婦の借り入れは困難です。一方銀行は貸金業者ではないため、総量規制の対象外です。このため、専業主婦でも自分の名義で借り入れの申し込みができるのもメリットといえます。